現代の現状も膝への負担や痛みに大きく関わっていることを認識しましょう

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現代人の膝

膝が伸びないとどんな姿勢になるか

昔の人と比べると、現代人は長身の方が多くなっています。 それゆえに、膝の痛みに悩まされている方が増えていると感じます。 食事の内容が欧米化してしまい、良い部分と悪い部分が同時に表面化している気がします。 膝の痛みを改善を願い整形外科へ通った方には、膝が完全に伸びないといった方が多いようです。 膝を伸ばそうとすると痛みが出てしまうらしく、筋力の衰え、膝が硬くなってしまっているなどが理由と思われます。

膝が伸びないと、どんな姿勢になるか知っていますか。 それは、前かがみの姿勢です。 中高年になると背中が曲がっているのを見たことがあると思います。 この背中の湾曲が、若い世代にも見られるようになってきたというから驚きです。 体がバランスを取ろうとして骨盤が後ろに倒れることにより、背骨を丸めてしまうようになるのです。

意識して背中を伸ばす

背中が曲がっているというだけで、見た目的に年齢以上に老けて感じます。 そして、背中が曲がったままの状態で生活していると、バランスを取りにくくなってしまいます。 バランスがとりにくいということは、転倒しやすくなるのです。 ついでにですが、階段の上り下りも通常より辛くなってきます。 整形外科では、こういった体形を改善するための対策があります。 けれども、結果がすくに現れないものなので、気長に根気強い通院が必要となります。

ただ膝の痛みを改善するというだけでしたら、薬の処方で解決します。 けれどそれは、根本的な改善とはいえません。 かなりの高齢者というのでしたら話は別ですが、基本的には膝の痛みを完全に取る方向で動くべきだと思います。 若い方であっても、背中が曲がっていると言われたのならば要注意です。 意識して背中を伸ばすようにして下さい。 姿勢が良いと気持ちも良いですし、ぜひ実行しましょう。

年齢と膝の痛み

ポイント

一体何歳ぐらいから、膝の痛みが強くなるのでしょうか。 それは男女共に、40歳を過ぎたくらいからといわれています。 若い人も膝が痛くなる場合がありますが、ほとんどがスポーツが原因となっています。 若い方のスポーツが原因の場合は、改善方法がいくつかあります。 けれど、高齢者の場合になりますと、痛みの原因が多くなってしまうために 完全な治療や改善は難しくなるのが現状です。

二足歩行で歩く人間は、どうしても膝への負担が大きくなります。 更に、太っている方は体重の重みが膝や足首に集中してしまい、更なる負担となります。 それは膝の痛みとの原因となるほどです。 膝には軟骨というものがあり、膝の曲げ伸ばしをスムーズにする役割があります。 軟骨は年齢とともにすり減ってしまい、消耗してしまいます。

ストレッチなどで膝を少しずつ動かす
ストレッチで伸ばす

軟骨の摩耗は病気ではないですし、手術などで改善することができます。 骨粗鬆症などですと、軟骨以外の部分ももろくなってしまうので、少しの衝撃でも骨折してしまう可能性があります。 痛いからといって関節を動かさずにいますと、更に動かなくなり、 無理に動かそうとすると痛みが走ります。

近年、ストレッチなどで膝を少しずつ動かすことで痛みを軽減するといった方法が出てきています。 すべての方にきくとは限りませんが、試してみる価値はあると思います。 まずは自分の膝の痛みの原因を、きちんと調べることが大切ですね。 原因を特定すれば、病院で治療法を話し合うことができます。 いつまでも元気で長生きしたいのであれば、足腰が丈夫でないといけません。 筋肉モリモリになる必要はありませんが、適度な運動をして若い時から鍛えておくことは大事ですね。 通勤時間などを利用してもよいので、一日一時間程度歩くようにするとよい運動になります。 始めはジョギングなどはせず、ゆっくり歩く程度でいいので軽い運動からにしましょう。いきなり多くやると筋肉痛などがひどく長く続ける こともできにくくなります。

膝の痛みの効率的な改善方法の基礎的知識